M女の隠れ家

<2019年4月の日記>
2019年4月の日記

2019年4月1日
  
      ■ピンポイント責め■
 縛りを最小限にとどめて、乳首とオマンコへのピンポイント責めです。
たくさんの麻縄を使って縛り上げるのもいいですけど、反対に縛りは最小限にしての責めもいいものです。



SMの責めに対する好みは、本当に人それぞれです。
自分のしたい責めと相手の女性がされたいと思っている責めをお互いによく理解して、うまくマッチングさせることが大切ですね。

どちらも一方的な自己満足にならないように、しっかりとした思いやりも必要です。
そんな相性が合った人との出会いがあれば、それはとてもとても素晴らしいものだと思います。

4月2日
      
■新元号は「令和」■
 菅官房長官が昨日、平成に代わる新元号を発表しました。
新元号は「令和」です。

「だからどうだと言うんだ、そんなこともう全国民が知ってるぞ!」
「それをわざわざここに書く意味があるのか」
と言われると、まったくもっておっしゃる通り、返答のしようがありません。

ただ、言いたかっただけですよ。
僕だって、ちょっとだけ新元号について、言いたかったんです。

ああ、令和かあ。
新しい元号っていいなあ。

僕なんて、昭和だもんね。
なんだかとっても古いイメージがあります。

これから5月1日までの間の産まれる子供は、次の新元号が分かっているのに、まだ平成を使わなきゃなりません。
産まれるタイミングのわずかな違いで、令和産まれの子が羨ましくなりそうです。

そしてこのSMサイトで新元号のことを話題にするのって、すごく違和感というか場違い感がありますね。
こういう場違い感って、僕は意外と好きだったりして。

4月6日
     
 ■リンクが消えてから11か月■
 新年度に入って、仕事がバタバタと忙しさを増しています。
今年は年号も変わりますから、さらにいろんな新しい仕事も増えそうな予感・・・。

 去年はどうだったんだろうと1年前の日記を振り返ってみたりしていますと、今も僕のこのサイトの画像投稿掲示板によく投稿していただいているケンシロウさんのリンクのことが、5月5日の日記に書かれていました。

ケンシロウさんの「新北斗七星」のブログが消えてから、もう11か月が経ったんですね。
なんだか月日の経つのがとても速く感じる年齢になったようです。

桜の花びらが舞い散るこの季節は、ふと昔を懐かしんだりしたい気分です。
僕も、年老いたなあ。

4月12日
     
 ■「鉄の女」と「泥(沼)の女」■
 ブレグジットや合意なき離脱という言葉を、これまでにどれほど聞いたり目にしたりして来たことでしょう。
世界中がイギリスに注目しているのです。

イギリスの今のメイ首相は、この混迷の中でもがいている姿から「泥沼の女」と呼ばれています。
メイ首相も、不名誉なあだ名をつけられたものです。

イギリスでは、かつて「鉄の女」というあだ名をつけられたサッチャー首相がいました。



サッチャー首相の当時、イギリスとアルゼンチンでフォークランド諸島の領有権をめぐって紛争が起こりました。
いわゆるフォークランド紛争です。

この時、彼女はアルゼンチンに対して強硬な姿勢を貫き、結果としてこの紛争にイギリスは勝利しました。
しかし、大きな犠牲も払っています。

イギリスの駆逐艦「シェフィールド」にアルゼンチン軍のミサイル「エグゾセ」が命中し、シェフィールドはこれによって沈没したのです。
この戦いは、イギリスにいやな過去を思い起こさせたといわれています。

太平洋戦争の初期、イギリス軍の最新鋭戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」と巡洋艦「レパルス」が日本軍の攻撃機の一式陸攻によって沈められたのです。
これはマレー沖海戦と呼ばれており、太平洋戦争でのイギリス海軍の屈辱となりました。

つづく。

4月13日
      
■「鉄の女」と「泥(沼)の女」、その2■
 太平洋戦争の初期においては、戦艦は海の王者であり、飛行機で戦艦と戦うなどはトンボがライオンに挑むようなものだと思われていました。
イギリス海軍は、かつては七つの海を支配していた世界の覇者です。

極東のちっぽけな日本軍の飛行機でそのイギリスの最新鋭の戦艦と戦うなど、無謀と言われても仕方ありません。
その最新鋭戦艦が沈められたのですから、イギリスは大きな衝撃を受けました。

航空機優位の時代の幕開けです。
それ以来、世界は航空機の開発に力を入れるようになります。

フォークランド紛争では、イギリスのアブロ・バルカン爆撃機が初めて実戦投入されています。



                           怪鳥 バルカン

バルカンが実戦投入されたのは、これが最初で最後です。

また続きます。

4月14日
      
■「鉄の女」と「泥(沼)の女」、その3■
 アブロ・バルカンは、その独独な翼形状から「怪鳥」の異名を持っています。
バルカンが開発された当時は東西冷戦のさ中であり、ソビエト(その頃はソ連)への核抑止力として核兵器が搭載できる航空機が必要でした。

核兵器を搭載し、長い滞空時間と航続距離を確保するために、バルカンにはこの独特な形状をした広い翼面積が与えられたのです。
イギリスにとって核抑止力のかなめとなるバルカンを、イギリス本国から13000キロも離れたフォークランド諸島の戦いに投入することは、合理的な計算では成り立ちません。



                   ミルデンホール空軍基地で翼を休めるバルカン

イギリス本国から遠いフォークランド諸島はその利用価値からみれば、そもそも軍隊を投入するだけの意味はないのです。
それにも関わらずマーガレット・サッチャーは交渉ではなく武力行使に出ました。

合理的な計算や交渉ではなく、死者256人、負傷者 777人という被害を出しながらもイギリスの「意地とプライド」を守ったのです。
「鉄の女」と呼ばれるようになった所以です。

一方、「泥(沼)の女」と揶揄(やゆ)される現在のメイ首相。
イギリス国内の離脱派と残留派の双方から支持を失い、EUからも非難ばかりされて、まさに泥沼状態です。

イギリスが今後どうなるのかは、まだ誰にも分かりません。
イギリスのこの二人の女性首相の評価は今のところ対極にありますが、どちらにしても歴史に名を残していくでしょう。

4月15日
     
 ■「外資系企業に勤めています」■
 2016年3月30日、日本の大手家電メーカーのシャープは台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業に買収されました。
さらに今年4月、ソニー・東芝・日立製作所の3社の液晶事業を統合して政府主導で誕生したジャパン・ディスプレイが、中国と台湾の投資ファンドに買収されていくことになりました。

シャープやソニー・東芝・日立製作所と言えば日本の一流企業、そこに就職できればもう将来は安泰、家族も近所で鼻が高いと思われていたものです。
さらにそれらの会社の中でも液晶事業部は、花形部門でした。

それがいつの間にか「気が付けば外資系」になっているのです。
上司は中国人、中国語がしゃべれないと出世もおぼつきません。

かつて日産でカルロス・ゴーンがコストカッターとしてマスコミからもてはやされていた頃、日産の社内では英語がしゃべれないと出世できないと言われていました。
日産の課長クラスまでが、仕事が終わってから駅前留学NOVAで英会話の勉強に励んでいたのが話題になりました。


        カルロス・ゴーンが日産の資金で買ったといわれる豪華クルーザー

日産の社員たちは、それまでは「家族だ、仲間だ、会社の財産だ」といわれていたのが、ある日、突然、ゴーンから「コストだ」と言われて首を切られることになりました。
中国や台湾の会社に買収されていった会社の社員たちは、今は何語を学んでいるのでしょうか?

時代はあっという間に変わるものです。
本人の希望や努力とは何の関係もなく、むなしさとバカバカしさが入り混じった時代の流れです。

4月16日
      
■経済的に豊かになれば民主的になる?■
 今でもこういう考え方をしている人たちがまだ残っていますが、中国人や朝鮮人たちが経済的に豊かになれば彼らも民主的になるという考え方です。
かつてはアメリカや日本で本気でそう考えていた人だちが大勢いて、実際に中国や韓国に多額の経済援助が行われていました(一部は現在も行われています)。

今ではこの考え方は間違いだったと、完全に実証されています。
多くの人々が、この考えを改めるようになりました。

中国や韓国は、30年前から比べればとても豊かになり、もう先進国をしのぐほどの所得水準の人たも大勢いるほどの国になりましたけど、とても民主国家といえるような状況ではありません。
中国は依然、共産党の一党支配による独裁国家ですし、韓国は国民はデモに明け暮れその国民感情に振り回されるような国家運営が相変わらず行われています。

「経済的に豊かになれば民主的になる」
この考え方の元に、日本は中国や韓国に多額の経済援助を行ってきました。

でも、これは頭の中がお花畑なだけでなく、とても危険な考え方であることも冷静になれば分かります。
こう例えれば、よく理解できます。

「暴力団員にお金を渡せば、真人間になる」
と言っているのと同じだからです。

暴力団員にお金を渡せば、ますます社会は危険になり不安定化して混乱を招きます。
同じく、中国や韓国にお金を渡した結果、彼らは民主的になるどころか逆に暴れまわるようになって、今のアジアはますます不安定化して混乱を招いています。

お花畑な考え方は、単におバカなだけだと笑って済ませられるものではなく、大変な危険を招く考え方なのです。

4月19日
      
■危険なお花畑■
 16日の続きです。
こう例えれば、もう少し分かりやすいでしょうか。

あなたはお金持ちで、あなたの住んでいる近所に暴力団事務所があるとしましょう。
地域住民は毎日不安におびえて暮らしています。
お金持ちのあなたは、その暴力団にお金を提供し続けているようなものです。

「ご近所は仲良くしなければいけません」
「経済的に豊かになければ、あの国も民主的になるはずです」

こんなお花畑な考えは、この暴力団事務所の例え話を聞けば子供でもどうなるか分かります。
以前、トリクルダウン理論というのがもてはやされました。

大企業に多額の補助金を与えれば、その大企業の利益が下に滴り落ちるようにして下位の中小企業にも利益が行き渡り、結果として国民も豊かになるという考え方です。
このトリクルダウン理論も、今では完全に否定されていますが、冷静になって考えればなんてお花畑な理論なんだと思います。

「こうなったらみんな幸せだなあ」という希望的なおとぎ話に過ぎません。
お花畑な考えは、危険で実害をもたらすのです。