M女の隠れ家                                      <SM小説 女子学生 羞恥責め>


第5話  緊縛

ベッドから出てきた女は、どこか不安げでおずおずとしている。
べッドの中iにいる時に、これまでに付けていた唯一のブラジャーも取ってしまっていたので、今は身に付けているものと言えば、僕が付けた首輪だけだ。
全裸で首輪を付けただけの姿で、僕の前までやってきた。
ベッドの中でオマンコを僕からたっぷりといじられていたたにも関わらず、まだその部分を隠そうとしている。
女の本能みたいなものなのだろうか。




「さあ、四つんばいになるんだ」
僕は、持ってきた縄の束を解いて、ねじれを直しながら、女に命令した。
「・・はい。・・ご主人様」
女は、静かにそして従順に僕の命令に従った。
僕の足元で、全裸で首輪だけをつけた格好で四つんばいになっている女。
この女は、これから僕の縄を受け、そしてSM調教されるのだ。
そのことを、彼女は十分に知っているはずだった。
四つんばいになりながら、女の息がまた少しずつ荒くなり始めている。

僕は四つんばいになっている女の髪をなでながら、耳からうなじを触っていった。
「はぁあ・・・」
甘い声が漏れてくる。
僕の手の動きに合わせるかのように、女は首を傾げてきた。
「これからお前の体に縄をかけるぞ」
「いいな」
僕は、分かりきったことを確認するかのように、女に言った。

「はい。お願いします・・・」
「縛ってください」
女も、それに応えるかのように、自ら縛って欲しいとの言葉をはいた。

「よし、いい子だ。じゃあ、立ちなさい」
女は、ゆっくりと少しよろめいて立ち上がった。
「後ろを向いて。手を後ろに回しなさい」
僕の命令に不安げなそして少し期待するかのようなまなざしを見せながら、「はい」と小さな声で答えた。

女は僕の前で立ち、素直に両手を後ろに回して腰のあたりで組んだ。
手の組み方を見れば、縛られた経験のある女かどうかがひと目で分かる。
手の組み方が浅い。
この女は、まだ一度も縛られたことがないのだということが確認できた。
女の手首を重ね合わせるようにして、まず手首から縄をかけていった。

僕が使っている縄は、やや細めの本格的な麻縄だ。
僕もまだSMを始めたばかりの頃は、白い綿のロープを使っていたが、その味気なさがすぐに嫌になってしまい、今はこの麻縄ばかりを使用している。
女の身体には、やっぱり麻縄が似合う。
綿ロープと比べると麻縄は独特の色合いと風情がある。
力を入れて引っ張っても、綿のように伸びたり緩んだりすることはない。
しかも、麻特有の小さな毛羽があり、この毛羽がチクチクと女の肌を刺激するのだ。

縄は二つ折りにして使う。
女の手首に二つ折りにした縄を3度回せば、計6本の縄で縛られることになる。
手首を縛られてしまうと、もうそれだけで身体の自由はほとんど奪われたも同然になる。
女は少し俯き加減になりながら、僕のすることに何の抵抗も示さなかった。
手首を縛った縄を二の腕から胸に回して乳房の上にかけ、背中で一旦縛って固定した。
それをまた胸に回しして縛っていく。
そんな動作を何度か繰り返し、僕は女の身体を縛り上げていった。
縄で縛られるのは初めての女だから、そんなにきつくは縛っていないが、それでも僕の美的感覚から緩く縛るということは許されない。
柔らかな女の乳房は縄でゆがみ、肉に縄が食い込んでいる。

若い女性の裸はそれだけでも美しいが、その美しさが縄で無理やり歪まされていく。
それがまた、妖しく美しい。
Sの心を持っている男性だけが、感じて理解することのできる美しさかもしれない。

その間、女も僕もずっと無言だ。
僕はただ黙々と女の身体を縄で縛り上げるという作業を続けている。
上半身を縛り終えた後、少し縄のバランスを調整し、上半身は完成した。

女は、初めて縄で縛られた感覚を、かみ締めているかのように、ずっと黙ったままだ。
僕は、女の顎を指で摘み上げて、
「どうだ。初めて縄で縛られた感触は?」
僕の質問に、女は何も答えず、まるで魂が抜けたような目で僕を見ていた。
ぼんやりとしているような目つきだ。

麻縄は魔力を持っているとはよく言われる言葉だが、この女もその麻縄の魔法にかかっているのだろうか。

その女の耳から頬を少し撫ぜてから、次にもう一本の縄を取り出し、ウエストにも縄をかけいく。
一本の縄を二つ折りにし二本の縄として女の臍のあたりでウエストに回して縛り、そのまま臍から股間に縄を通していく。
股間縄と呼ばれる縛りだ。

「足を開け。」
股間の茂みを割るようにして、僕は少し足を開かせた。
女は僕に逆らわずに足を少しだけ開いた。
臍のあたりで結び目を作られた二本の縄は、股間の茂みを割り、その下の割れ目に入っていく。
女は、僕の縄を股間に受け入れていった。

僕は縄を股間に通す時に、いつもちょっとした工夫をする。
その工夫とは、まず二本の縄でクリトリスを挟むようにすることだ。
もう勃起して固くなっているクリトリスが縄で挟まれる刺激は、女をさらにSMの世界に引き込んでいくことになる。
二本の縄でクリトリスが挟まれた瞬間、女は「うっ。」というような声を漏らした。
僕は、そんな声などまるで聞こえなかったかのように黙って作業を続けた。

もうひとつの工夫とは、二本の縄をそのまま二枚の小さな花びらを割ってその間に通すということだ。
二枚の花びらを開き、その間に二本の縄がよじれないようにして通していく。

こうすると、股間縄の刺激は一段と強くなる。
股間縄とは、ただ股間を通せばいいというものではないのだ。

花びらの間はもうヌルヌルになっていて、縄をもつ指が滑る。
ここは、女にとって普段はぴったりと閉じられた特別な場所だ。
花びらの間とクリトリスという最も敏感な場所を、毛羽立った麻縄が通っている。
少しでも身体を動かせば、股間の麻縄は容赦なくその敏感な場所を責めるのだ。
女はそのことが分かったのか、股間に縄を通す作業をしている間、ピクリとも身体を動かさず、じっと我慢していた。

慎重に縄を股間に通した後、そのままその縄を尻の間から上に這わせていき、背中を経て首の付け根あたりで一旦結び、肩を通してから胸の下で上半身を縛っている縄と結ぶ。
首の付け根あたりで一反結ぶ時に、少しだけ股間縄を引き上げると、女の股間は縄と同時にクンと後ろに持ち上げられた。
「はっ・・。」
縄が引き上げられた瞬間、女は小さく声をあげた。
初めて経験する強い刺激が敏感な場所をおそった。

縄で縛られるのが初めての女だから、股間縄はあまりきつくはしていない。
強く持ち上げれば、縄はそれだけ強く股間に食い込んでいくのだ。
それが肩を通って胸で結ばれてしまうと、背中を丸めたり腰をかがめようとしただけで、縄が引っ張られてさらに股間に食い込んでいくという仕組みだ。
少しでも身体を動かせば、股間縄にその動きが敏感に伝わる。
それが分かった女は、じっと身動きをせずに立っている。

目がとろんとした感じで、口がやや半開きになり、ハァハァと息をしている。
息をするだけでも肩が動き、縄は敏感にその動きを股間に伝えているはずだ。

縛りはこれでひとまず完成だ。



正面から見ると、胸の縄と腰の縄は別々のように見えるが、実は腰の縄は股間から背中を経て肩を通り胸の縄と結ばれているのだ。
縄で縛られると、女は妖しい美しさで輝きだした。
歪んだ乳房、ウエストへの食い込み、二の腕のきしみ、それら全てが美しい。

女は何も言わず、少しの身動きもしない。
ただとろんとした表情だけが、女の心の奥を物語っている。
女は、少し悲しげで眠いような表情だ。

裸で首輪を付けられて、身動きできないように麻縄で縛られ、初めて会った男性の前に立たされている・・・・。
もうどんなに恥かしくても、手で隠すことも体をかがめることもできない。
そんな自分の今の状況を、噛み締めているのだろうか。

僕は女から離れて、ソファに座りゆっくりと縛られた女の身体を眺めた。
「いい眺めだ」
目の前に立っている女は、もう完全に僕の手に落ちたのだ。
逃げることはできない。
縄で縛られるまでは、女はいつでも逃げ出すことができたはずだ。
だが、こんな風に縛られてしまっては、もうどうすることもできない。
完全に覚悟を決めるしかないのだ。

女は、少し息を荒くしながら、ぼんやりとした目で床のある一点を見ているかのようだ。
だが、その股間はとっくにヌルヌルになっていることを僕は知っている。
被虐の世界に酔っているかのようだ。



ふいに女の腰が動いた。
股間を通っている縄のいたずらか。
腰を動かせば、ただちに二本の縄が挟んでいるクリトリスと花びらの間を刺激する。
「・・・」
女は、声を殺してうめき声を漏らした。

このまま放置しておくのもまたSMとしては面白いが、僕はさらに刺激的な方を選んでいた。
ソファから僕は立ち上がり、胸にかけられている縄の間から突き出ているふたつの乳首を指でつまんだ。
形のいい乳房は縄で歪み、小さな乳首がいやらしく突き出でいる。
まるで僕につまんで欲しいと挑発しているかのようだ。
「いやっ」
女は少し身体をよじって、僕の指から逃れようとした。
しかし、それ以上の動きはできない。
身体を少しでも動かせば、股間を通っている縄が確実に女の一番敏感なところを責めるからだ。

僕はつまんでいる乳首を指でいじりながら。
「どうだ。縄の感触は?」
と女に尋ねた。

乳首をつままれ、指で転がされながらも何の抵抗もできずに、ただ立っていることしか許されない女は、小さな声で答えた。
「気持ちいいです・・・」
乳首を指でつまんで遊んでいると女の息がますます荒くなってきた。
乳首が固くなり、勃起してきた。
まだ若いこの女の乳首は、固くなるとつまみにくい。

そろそろ次の調教にはいろうか。
女の背中に結んだ縄はまだかなり余っており、床に垂れている。
僕は、その縄を引っ張って、
「さあ、こっちに来るんだ」
と、女を動かした。

・・・つづく。


戻る


<いやらしい動画サイト>                                <アダルトグッズを買うならここが一番>