M女の隠れ家                                            <SM小説 電話調教の子>


第3話  電話調教

僕の命令に従って、ベッドの上に全裸になってあお向けに寝ている女の子・・・。
これからどれほどのいやらしい命令をされるのかと、胸をドキドキさせながら僕の声を待っている。
初めての電話調教だ。

もう家族はとっくに寝てしまっている。
誰も自分がこんなに恥かしい格好をして、これからいやらしい調教を受けることなど、全く知ることはない。
誰にも決して知られることのない秘密の行為なのだ。

「準備した歯磨きとサインペン、輪ゴム、タオルを、枕元に持ってきなさい」
僕は美穂に命令した。

しばらくして、
「はい、置きました・・・」
と、素直な声で返事を返してくる。

「よし、次はそのサインペンを反対向きにして2本揃えて、その真ん中ぐらいに輪ゴムを巻いて止めなさい」
「・・・反対向きにするんですね」
美穂はどうして反対向きにするのか理由を知りたそうな声だったが、特にそのことを質問はしなかった。

「そうだ。反対向きに2本揃えてその真ん中ぐらいを輪ゴムでしっかりと止めなさい」
僕はあえて理由を言わず、やり方だけをもう一度繰り返して指示した。
その指示を言い終わるやいなやすぐに、返事があった。
「はい、できました」
手早い子だ。
頭のいい子だと、こんなところからも分かる。

「ようし、これで調教の準備は整ったな」
「さあ、今から調教に入るぞ。」

「・・・はい・・、お願い・・します」
美穂も声のトーンが変わった。
少し声が低くなってかすれたような感じがする。
自分の部屋のベッドで、全裸になって僕の命令を待っている奴隷の子だ。

「膝を曲げ、足を大きく開きなさい」
僕の声が美穂に命令する。
あやつり人形と化した美穂の体と心は、僕の命令のままにまるで催眠術にでもかかったかのように、従順に従っていく。

全裸の体を、その足を、僕に命令されるままに開いていく。
「そうだ。その格好だ」
「今、美穂はどんな格好をしているんだ。言いなさい」

「・・いま・・・・・、美穂はベッドの上で裸になって、足を大きく開いています・・」
いつもいやらしい事を想像しながら、一人でオナニーをしていた。
それが今日はご主人様から命令されながら、どう使うのか分からないけど、道具も使ってオナニーをさせられるのだ。

「まずは、いつも美穂がしているようにオナニーをしてごらん」
「ほら、股間に手を入れて。」

「・・はい・・、美穂はオナニーをします・・」
そう小さく答えてから、しばらく静かな時間が流れていった。

「・・・・・・・」
数分もすると、少し美穂の息遣いが聞こえてきた。
「・・はぁ・・、はぁ・・・」
小さな息遣いが、かすかに電話から聞こえてくる。

「美穂。今、どこを触っているんだ?」
僕は美穂が本当に僕の命令でオナニーをしているのはちゃんと確信できていたが、それを言葉に出して言わせたいのだ。
「・・あぁ・・、クリ・・トリスを・・、触って・・います」
恥ずかしい言葉を言わさせれ、それがまた美穂を興奮させている。

「はぁ、はぁ、はあ・・・」
息遣いが少し荒くなっていた。
美穂の電話に息がかかり、ザザーという音になって僕の携帯から聞こえてくる。

「はっ、はぁ、はぁ」
美穂の息遣いが明確に伝わってくる。

「どうだ、僕の命令を受けながらクリトリスを触っている感覚は?」
いつものオナニーと同じをことをしているはずなのに、僕が命令しているというだけで感じ方が違うはずなのだ。
僕はそのことを知っていて、それを美穂に言わせたかった。
「・・・いつもより、ずっとドキドキします」

「そうか。今、美穂はクリトリスを触っているね?」
僕は確認するまでもないことを、あらためて聞いた。
「・はい・・、美穂はご主人様の命令で、今・・・クリトリスを触っています」
わざわざ、自分の今の状態を言葉に出して僕に返事をすることで、美穂はSMの世界に自らを落としていっている。
それが僕には分かる。
「美穂のクリトリスは、今どんな風になっている?」

「固く・・・なっています」
美穂は素直に答えた。
「そうだな。固くて敏感になっているな?」

「・・・はい・・、ご主人様」
僕は美穂の返事を聞いて、次の命令を出した。
「そのクリトリスの皮を剥き上げなさい」

「・・・・?」
少し間が空いた。
「・・クリトリスの皮・・・ですか?」
美穂は自分のクリトリスに皮があることが理解できないようだった。
まだ経験の浅い子は、クリトリスが皮を被っているということを知らない子が多い。
僕はそれを教えようとしている。
「そうだよ。クリトリスには皮が被っているんだよ。そのクリトリスの皮を剥き上げなさい」
「割れ目のほうから、おへそのほうへと、指でクリトリスの皮をグッと剥きあげてごらん。そうしたら皮がむけるから」

しばらくして、美穂からの声が聞こえてきた。
「剥けました・・・」
「クリトリスにこんな皮があったなんて、知りませんでした」

「よし、剥けたかい。それじゃ、皮の剥いたクリトリスをさっきまでのようにオナニーしてごらん」
僕はそうすると、どんな反応を示すのかを知りながら、美穂にそれを命令した。
「はい、ご主人様」
何も知らずに、美穂は僕に返事をした。

「あっ・・・、ぁ・・・」
すぐに美穂の声が聞こえた。
「はぁ、・・・ああ・・・」
これまでよりも、トーンの高い声だ。
僕はしばらくその声を聞きながら、美穂のクリトリスがどうなっているのかを想像していた。
「どうだ? 皮を剥いたクリトリスは?」

「・・・すごく・・、感じます・・・」
美穂は息を荒くしながら、答えた。
「はぁ、はあ、ああっ、・・・」
荒い息遣いの間に、美穂の声が聞こえる。

「そうだな、皮を剥いたらこれまでよりもずっと気持ちよくなったな」
「ようし、次は歯磨きを取りなさい」
僕はさらに美穂をSMの世界に引きずりこんでいく。

・・・つづく。


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