M女の隠れ家                                            <SM小説 電話調教の子>


第5話  中にまで・・・

初めて僕の電話調教を受け、初めてクリトリスの皮を剥いた子が、しかもそこに歯磨きを塗ってオナニーをさせられたのだ。
その刺激に驚いている。

「いやぁ・・・、ご主人・・さ・・まぁ」
美穂が電話の向こうで泣いている。
「ああぁ・・、あっ」
激しい息遣いが聞こえる。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」

こんな刺激を与えられ、全裸でベッドの上で悶えながらも、美穂は自分でクリトリスを触るのを続けていた。
皮を剥きあげたクリトリスを中指で触るたびに、これまでとは全然違う激しい快感が美穂のつま先から頭の芯を突き抜ける。
「はあぁぁ・・・。」
自然と美穂の腰が前後に動き始めた。
クリトリスを触っている手の動きと合わせるかのように、美穂の腰が前後にくねくねと動いている。
誰かに見られたら、とても恥ずかしくてたまらない、そんないやらしい動きだ。

「ご主人さまぁ、ご主人・・さ・・まぁ」
電話の向こうで僕を呼んでいる。

「なんだ、どうしたんだ?」
僕はわざと冷たい声で答えた。
「すごい・・・、すごいですぅ」
美穂は自分が言っていることの意味をちゃんと理解できているのだろかと思うほど、取り乱したようなことを言った。
「どうした? 何かすごいんだ?」

「クリトリスが、すごい気持ち・・・いい・・です・・」
途切れ途切れに、息を荒くしながら美穂は僕の質問に答えた。
「そうだな。クリトリスの皮を剥き上げて歯磨きを塗ったら、すごく気持ちがいいな」

「ああぁ・・、気持ち・・いい・・・」
「こんなの初めて・・です」
美穂は喜びの声を上げている。

「こんな刺激は嫌か?」
僕は答えの分かりきったことを、あえて美穂に聞いた。
「嫌じゃない・・、嫌じゃ・・ありません・・・」

「じゃあ、いいのか?」
僕はこの答えの言葉を言わせたかったのだ。
「・・・いい・・、いい・・ですぅ」
美穂は、僕にこの「いい」という言葉を言った。
僕はこれが聞きたかったのだ。
このシチュエーションで、トーンの高い声で、荒い息遣いの中から聞こえる「いい。」という言葉は、とてもいやらしいものだ。

いい子だ。
美穂は僕には、とても操りやすい、いい子だった。

「ああぁ・・・、いい」
一度、言ってしまった言葉は、もうそんなに抵抗もなく美穂の口から出てくる。
自分で言って、その言葉にさらに興奮していく。
そんな興奮の輪が、美穂に始まっていた。

「ご主人さまぁ、美穂のクリトリスが気持ちいいですぅ」
さらにいやらしい言葉が、美穂の口から出てきた。
美穂はそんないやらしい言葉を言っている自分に興奮している。

「あっ・・・、ああっ・・・、ああ」
激しい息遣いの中からも、美穂の悶え声が聞こえる。
「はっ、はっ、はっ・・・、ふー・・・、ふー」
息遣いが荒い。

僕はそろそろ次のステップに入ってもいい頃だと思い始めた。
美穂の心の中にM性が育っている。
そのいやらしく育ったM性に、新たな刺激を与え、もっと大きく育ててやるのだ。
美穂はもう完全に僕の操り人形となっていた。
美穂の性癖を僕は把握できた。

「ようし、それじゃあ次の調教だ。美穂。」
僕は言葉の最後に、わざと美穂の名前を呼んだ。
名前を呼ばれたら、その返事は決まっている。
「・・・はい、ご主人・・さま・・。」
美穂はほんの少し間をあけて、息を整えてから僕に返事をした。
クリトリスから指が離れたのだろう、息がやや落ち着いてきた。
「はぁ・・・、は・・・・、はっ」
電話の向こうから聞こえる息遣いに変化が感じ取れる。
美穂は次の僕の命令を待っているかのようだ。

「2本を束ねたサインペンがあるね?」
「それを持ちなさい」

「はい・・、ご主人様」
美穂は息遣いを少し落ち着かせて、僕に答えた。

「その向きが反対になっているサインペンを、輪ゴムのところで1本だけグルッと180度ひねって同じ向きに並べなさい」
反対向きに2本揃えて輪ゴムで止めてあるサインペンを、僕に言われるがままにそのうちの1本をひねり2本ともを同じ向きに揃えて美穂は手に持っていた。
「はい、できました」
「これをどうするんですか?」

美穂はこんなものをどう使うのか、不思議でならないのだ。
好奇心旺盛な子だ。
「よし、そのサインペンの柄の部分に歯磨きを盛り上げなさい」

「??・・・。柄の部分にですね?」
何だかよく分からないが、ご主人様の命令だ。
言われたとおりにしようと美穂は思った。
2本の同じ向きに揃えて並んでいるサインペンは、輪ゴムの力で手を離すとグルンと回って元の反対向きに戻ろうとする。
それを美穂はしっかりと手で押さえながら、2本のサインペンの柄の部分に歯磨きをニュッと出して付けた。
柄の部分から少しはみ出た歯磨きが落ちそうになるのを、美穂は指で形を整えた。
「はい、出来ました」
うれしそうな声だ。

美穂は僕が出した課題をひとつずつ成し遂げていくことに、喜びを感じていた。
今夜は、まず準備するものとして、歯磨き、タオル、サインペン2本、輪ゴムを、取り揃えた。
次に、着ている服を脱いで、全裸になってベッドの上がった。
それから、クリトリスの皮を剥いた。
そこに歯磨きを塗って、オナニーをした。
そんな僕からの課題をひとつひとつ成し遂げてきたことが、美穂には喜びでもあるが、それは僕の操り人形への道へも知らず知らずのうちに進んでいるのだ。
それらの課題をこなしていくことで、ますます奴隷として僕に近づいてくる。

そして今、また新たな課題を僕は美穂に与えるのだ。
「そのサインペンの柄の部分を、オマンコの穴の中に入れなさい」

「え?、・・・・・入れる・・んですか?」
美穂は大きく戸惑っている。
まだ処女の美穂は、オマンコの中に何かを入れるということをしたことがないのだ。
そもそも、そんなところに物を入れるということができるのかどうかも実感としてピンとこない。
指すら入れたことがないのだから。

僕はそんなことにはおかまいなく、少し強めの口調で言った。
「そうだ。中に入れるんだ」
「返事はどうした。美穂?」

ここまでの調教の中で、美穂はもう完全に僕の手に落ちてしまっている。
だから美穂はこの命令にも逆らえないと僕は確信していた。

「・・・はい、ご主人さま・・」
美穂は決められたとおりの返事をした。

「よし、膝を曲げて足を大きく開いて、歯磨きの付いているところをオマンコの中に入れなさい」
「いいね?」
僕はさらに念を押すようにして言った。

「・・はい・・・」
美穂は小さく答え、その後携帯電話からの声が途切れた。
携帯電話からカサカサという布の擦れる音が聞こえる。
美穂が電話を置いて、両手を使ってサインペンを入れているのが想像できる。
しばらくして、
「・・入れました・・」
美穂の声が電話から聞こえた。

「ようし、いい子だ」
「よく出来たね」
僕は美穂の行為を褒めた。
そして次の命令を下した。
「サインペンを輪ゴムのところまで、押し込みなさい」
多分、オマンコのほんの入り口部分に入れただろであろうことは、僕には容易に想像できていた。
だから、サインペンの真ん中を輪ゴムで止めている、そこまでオマンコの中に入れるように命令した。

これまでに何も入れたこのとないオマンコの穴には、2本のサインペンを入れるのはかなりきついはずだ。
だが美穂は僕の命令に従って、その小さな穴に初めて2本のサインペンを入れたのだ。
「・・うぅん」
美穂の声が小さく聞こえた。

「はぁ、・・・、あっ・・」
サインペンをオマンコの中に入れて、その感覚に美穂が反応し始めている。
「い・・入れ・・ました・・・。ご主人さま」

「どうだ? オマンコの中にサインペンを入れた感じは?」
僕は美穂に返答を求めた。
「・・入れた初めはきつい感じがしたけど・・、何だか不思議な感覚・・・・、ドキドキします」
「中が・・・スースーします・・」

「そうだな、歯磨きがスースーするな。だがすぐにまたさっきのように熱くなるぞ」
「さあ、その2本のサインペンを揃えたままでゆっくりと円を描くように動かしてごらん」
僕は美穂にサインペンをオマンコの中で動かすように命令した。

「あああ・・・」
すぐに美穂の声が反応した。
サインペンを僕に言われるとおりに動かしたのだろう。
オマンコの入り口でサインペンが真ん中くらいになり、そこを中心としてサインペンの端を円を描くように動かせば、オマンコの中で柄の部分が同じように円を描くように動き、オマンコの中を刺激する。
しかも歯磨きをオマンコの中に塗り散らしながら。

オマンコの中に塗り散らされた歯磨きが、すぐに熱くなってくる。
「いやあ・・・」
「熱い・・・、中が・・中が熱い・・ですぅ・・」

「そうだな。オマンコの中が熱いな」
僕はそうなることを分かっていて、美穂に命令したのだ。

「誰がサインペンを動かすのを止めていいと言った?」
「ちゃんと僕の命令どおりに、サインペンを動かしなさい」
美穂は僕には分からないだろうと思って、サインペンを動かすのを勝手に止めていたのだ。
だが僕にはそんなことは全てお見通しだった。
美穂の声の変化で、サインペンが動いていないことを僕はちゃんと見抜いていた。

「ああ・・・、ごめんなさい・・」
「あっ・・、ああぁ」
美穂は僕に謝ってから、言われたとおりにまた手を動かした。

「はっ、はぁあ、ああぁ・・・」
美穂の息遣いが、急激に荒くなっていった。


・・・つづく。


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