M女の隠れ家                                            <SM小説 電話調教の子>


第6話  開くサインペン

「熱い・・・、熱いけど・・、すごく気持ち・・いい・・・」
「ご・・主人・・さまぁ」

「あっ・・・ああ・・・」
美穂が泣いている。
オマンコの中に歯磨きを盛り上げたサインペン2本を入れて、それでオマンコの中をグルグルとかき回しているのだ。
熱くて熱くてたまらない、だがそれ以上に気持ちいい。
そのいやらしい感覚に、美穂の心と体が虜になっていく。

「ああ・・・、だめぇ・・・、だめぇ・・・、ご主人さまぁ、助けて」
美穂が僕の声を求めている。
僕の声が聞きたいのだ。
「どうした。美穂?」
僕は冷静な声を装って、美穂に言った。
「あぁ・・・、ご主人さまぁ・・・、イキたくなって・・きました」

「そうか、イキたくなってきたか?」
「だが、まだダメだ。イクときは、ちゃんとご主人様の許可を取ってからだぞ。分かっているな?美穂」
僕は勝手にイクことは、許していなかった。
必ず僕の許可を取ってからでないと、イクことは許されないのだ。
そのことを美穂に念を押すようにして言った。
「・・はい・・、ご主人さま・・」
イキたいのをまだ我慢していなければならない。
ご主人様の許可が出ていないのだから。

「あっ・・、ああ・・・」
いくらこらえようとしても声が自然と漏れてしまう。
サインペンがオマンコの中のどこかに触れると、気持ちよさが、しびれるような快感が、美穂の全身を稲妻のように走っていく。
そのことを美穂は初めて知った。
それがどこかは分からないが、時々全身にすごい稲妻が走る。
そのたびに、声が漏れてしまうのだった。

僕はそんな美穂の変化を、声のトーンから察知した。
そろそろ次の調教に移ろうか。
「美穂。ベッドから出て立ちなさい」

「えっ・・・?」
「立つ・・んです・・か?」
美穂はこんな快感の中で、ベッドから出て立ち上がることなど想像もしていなかった。
しかもオマンコの中には2本のサインペンが入り、美穂の手に握り締められているのだ。
「そうだ。立つんだ」
僕は美穂の驚きを無視して、冷たく命令した。
「サインペンは、そのままオマンコに入れた状態でベッドから出て立ちなさい」

「・・はい・・、ご主人さま・・・」
美穂は今までの快感の嵐の中から、ようやく自分の理性を少しだけ取り戻しながら、決められたとおりの返事をした。
ササーッという布の擦れる音が聞こえる。
「あっ・・」
美穂が体を起そうとしたとき、オマンコの中のサインペンが美穂の敏感な部分に当たったのだろう。
いやらしい声が聞こえた。

ガサガサという音の後に、
「立ちま・・した、・・ご主人さま・・・」
ふらついているような、そんな不安定さのある声だ。

美穂が全裸で、股間に手をやり、オマンコの中に2本のサインペンを差し込んで、ベッドの横に立っている姿を僕は想像した。
そして、美穂は実際に僕が想像したとおりの格好をしていた。
少し背中を丸めて、右手は股間に行き、左手で携帯電話を持って僕の命令を待っている。
両足はややガニ股ぎみに開き、その股間から太ももの内側に愛液が垂れていた。
さっきまでのイキたいという感覚は、立ち上がったことで今は抑えられている。
だが、2本のサインペンと歯磨きの刺激は、そのままだった。

「ようし、立ったね」
「そのサインペンから手を離しなさい」
そうすると2本のサインペンがどうなるのかを、僕は知っている。
輪ゴムの力で、元の反対方向に並べられていた状態にサインペンは戻ろうとするのだ。
オマンコの中で・・・。
だが、2本のサインペンは半分までが狭いオマンコの中に入っており、元の反対方向に並べられていた形に戻ることはできない。
だから×字のような形に、2本のサインペンが輪ゴムを中心として開くのだ。

そんなこととは知らずに、美穂は僕から言われるがままに握り締めていたサインペンから手を簡単に離してしまった。
サインペンが美穂のオマンコの中で、大きく×の字にググッと開いた。
「いやあっ、いやっ・・・」
突然、悲鳴が聞こえた。
立っている美穂の足が、ガクンと崩れ落ちた。
オマンコの中で2本のサインペンが大きく開いて、まだ狭い膣の壁を押し広げたのだ。
外に出ているサインペンの半分も同じく大きく開いている。
オマンコの中も外も同じ形に開いているのだ。輪ゴムを中心として。
そして、その中心の輪ゴムのところが、ちょうどオマンコの入り口にある。

一旦、離した手はもう一度サインペンを持とうとしたが、さっきまでとは違う形になっているため、美穂の手はどうしたらいいのか分からなかった。
美穂はとうとう床に膝をつき、さっきまでサインペンを握り締めていた右手も、床についてしまった。
「いやっ・・」
「ご主人・・さまっ、いやっ」
だが携帯電話は左手にしっかりと握られている。

オマンコの中を大きく押し広げているサインペンは、股間に固定されたようになっている。
もう一度、さっきまでのように2本を揃えて握り締めないかぎり、オマンコから抜くこともできないのだ。

「はっ、はっ、はっ・・」
床に右手をついた美穂が、四つんばいのような格好になって喘いでいる。
オマンコの中のサインペンの柄が、あの敏感にところの近くに当たっているのだ。
少し体を動かすと、オマンコの中のサインペンも柄の位置を変えた。
「いやあっ」
床についた右手の指に、力が入った。
美穂は床を掻きむしりたいような衝動にかられた。


・・・つづく。


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