M女の隠れ家                                            <SM小説 電話調教の子>


第7話  入れたままで

オマンコの中で開いている2本のサインペンは、美穂の心を震わせていた。
(ゾクゾクする・・・・)
(こんないやらしいこと、初めて・・・)
美穂は床についた右手を見ると、鳥肌が立っているのを知った。
「ああぁ・・・、すごい・・・」
「ご主人さまぁ・・、すごい・・です・・」

また美穂は僕の声を求めた。
「どうした? 何かすごいんだ?」
僕は美穂の口から、またいやらしい言葉が出るのを聞きたかった。
「中の・・、中のサインペンが・・、すごい・・気持ちいい・・・」
いやらしく淫らになった美穂の口から聞こえてくるその言葉に、僕は興奮した。

「そうだな。サインペンが美穂のオマンコの中で大きく開いていると気持ちいいな?」
僕は美穂に確認するように言った。
「・・・はい・・、気持ちいいです」
少しでも体を動かすと、美穂の全身に電流が走ったような快感が襲う。
「いやっ、・・・ああぁ・・・・」
電流が流れた後は、また全身の毛が逆立つように鳥肌が立った。
「はあぁぁ・・」
美穂はオマンコの中で開いているサインペンの刺激に、身も心も翻弄されていた。

だが、僕の調教はまだ続いていく。
美穂はもう狂うほどの快感に襲われているのに、僕はまだそれだけでは満足しなかった。
「立ちなさい。ちゃんと立つんだ。美穂」
厳しい口調で、僕は美穂に命令した。

ほんの少し体を動かしただけでも、中で大きく開いている2本のサインペンは美穂を刺激するのに、今それを入れたままで立たなければならない。
美穂は立てるかどうか、躊躇した。
だが、僕はそんなことには構わずに命令を実行することを求めた。
「早く立つんだ。美穂」
僕は最後に名前を呼ぶことで、決められたとおりの返事をしなければならなくした。

「・・・はい・・、ご主人・・さま」
美穂はしばらくの間を置いていたが、決められたとおりにそう答えて、立ち上がろうとした。
「ああっ・・」
膝がガクガクする。
少し動いただけで、中のサインペンが美穂の神経を狂わした。
「ひやぁ・・」
今までにない変わった悲鳴が聞こえた。
甲高いトーンで、美穂の声とは思えないくらいだった。

美穂は膝を震わせながらも、僕の命令のとおりに立ち上がった。
お尻の穴から脳天に何かが突き抜けていくようだ。
そんな変な感覚に美穂は襲われていた。
美穂は右手でそばにあった学習机の端を握り締めて、辛うじてそこに立っていた。

膝がカタカタと震えている。
快感が何度も電流のようにして全身を走った。
太ももの内側に垂れていた愛液が、サインペンの先端から糸を引いて垂れていく。
「あっ・・、ああっ・・・」
あまりの興奮と気持ちよさで、美穂は頭の中がもう真っ白になってぼーとなっている。
(もうなにかが何だか分からない・・・)
美穂はただご主人様の声を求めていた。
「ご主人さまぁ・・」

僕の声を求める美穂に、それに答えるかのようにしてさらに命令した。
「美穂。部屋の反対側まで歩いていきなさい」
美穂の部屋には、ベッドと学習机とタンスが置いてあり、ベッドの反対側は窓になっていた。
ベッドから窓まではほんの数メートルほどの距離だが、オマンコに開いた2本のサインペンを入れている美穂には、まるで数百メートルにも感じる距離だった。

(えっ・・・、このまま歩くの・・・)
美穂はそう思ったが、ご主人様からの命令だ。
「・・・は・・い」
それだけを答えると、美穂はその命令に従おうとして左足を一歩前に踏み出した。
その瞬間、オマンコの中のサインペンが動き、全身に稲妻のように電流が走って頭の芯がジーンとしびれた。
「いやぁ・・」
膝がガクガクと勝手に動く。
足の力が抜けて、体が崩れ落ちそうになるのを、学習机の端に右手でしがみついて辛うじて耐えた。
ほんの一歩が、こんなに大変なことだとは美穂は想像もしていなかった。
美穂には窓のカーテンが、遠くにかすんで見えるほどの距離に思えた。

「ほら、ちゃんと歩いて!」
その心の動きを見透かしたかのように、僕は口調を強めて命令した。
美穂は学習机の端から、タンスに右手を動かして、つかまり立ちをする赤ん坊のようにしながら、ヨロヨロと歩き出した。
頭の中がもう真っ白で何も考えられない。
美穂の全身に何度も稲妻が走り抜けていった。
「ああっ・・、あっ・・・」
稲妻が走り抜けていくだびに、美穂は悲鳴のような声を上げる。

「はあ、はあ、はあ・・」
息が止まりそうになるほどに、美穂は呼吸が乱れていた。
全裸でガニ股になり、左手に携帯電話をしっかりと握り締めた格好で、膝を震わせながらも美穂は窓に向かって歩いていった。
美穂のその股間には、異様な形で2本のサインペンが突き出ており、その先端からはいやらしい愛液が垂れていた。
高校3年生の女の子の、なんとも淫らで奇妙な姿の歩行だった。

「イキそう・・・。ご主人・・さまぁ・・・、イキそう・・です」
美穂は泣き声になって、ご主人様に訴えた。
だが、僕はそんな要望をまるで無視して言った。
「ほら、ちゃんと窓まであるいていくんだ」
股間にサインペンを2本突き立てて、全裸でイキそうになりながら歩いている。
そんな美穂の姿を想像して、僕は興奮を禁じえなかった。
僕の許可が出ないかぎり、勝手にイクことは許されないのだ。

それでも美穂はようやく窓に到達し、カーテンにしがみついていた。
「はあ、はあ、はあ・・」
激しい呼吸の乱れが、携帯電話から聞こえてくる。

「ご主人さま・・、着きました・・」
美穂は僕の課題をまたひとつ、成し遂げたのだ。
命令を実行できたことの喜びも味わっているかのように、それはうれしそうな声に聞こえた。


・・・つづく。


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