M女の隠れ家                                            <SM小説 電話調教の子>


第9話  数をかぞえて。

自分の部屋のベットの上で、オマンコにサインペンを差し込んだまま、荒い息をしてイキたいと僕に懇願している女子高生の美穂。
そんな姿に僕は興奮しながらも、まだ美穂へのSM調教を続けていった。
これから本当のSM調教を美穂は知ることになるのだ。

「イキたいか?」
僕は美穂に聞いた。もちろん、それで美穂をイカすわけではないのだけれども、ただその返事が聞きたかったのだ。

「はい、お願いします・・・、イカせて・・ください・・」
「ご主人さま・・・、お願いします」
僕へ懇願するその声が、僕は聞きたかった。いい声だ。
奴隷がご主人様に懇願する、いつ聞いてもその声は僕にはたまらないほどにセクシーに聞こえる。
奴隷の懇願は、僕を興奮させるのだ。

美穂はいつの間にか自分でその腰を動かしながら、2本のサインペンが大きく開いているオマンコの刺激を自ら受け続けていた。
美穂の腰がクネクネと、いやらしくベッドの上で動いている。
「ああ・・・、あっ・・・、ああぁ」
美穂のオマンコはそのサインペンの刺激に喜んでいた。

さあ、そろそろ次の調教に移ろうか。僕はそう感じて、美穂に新たな命令を下した。
「美穂。その2本のサインペンを握ってオマンコから抜きなさい」

「えっ? ・・・」
また美穂は僕の命令が理解ができなくなった。
「これを抜いて・・・?」

「そうだ。サインペンをオマンコから抜きなさい」
(そんな・・・、ここまで来ていながら、今このサインペンを抜かなければならないの?)
訳が分からないという思いを強く感じながらも、美穂は僕の命令には逆らえない。
「・・はい・・、ご主人さま・・」
こんなに気持ちいいのに、今にもイキそうになっている時なのに、それを止めろと・・・。
これは逆に拷問に近い。
だが、ご主人様の命令だ。美穂はその高ぶっていた欲情を無理やりに押さえつけて、グッと2本のサインペンを握り締め、そのオマンコの小さな穴から引き抜いた。
「はあぁ・・」
オマンコから抜く瞬間、美穂の腰がグンと後ろに引け、たまらずに声が漏れた。

オマンコから引き出されたサインペンからはタラリと愛液が垂れる。
そのサインペンを握る美穂の右手は愛液でベトベトになって、ヌルヌルとしていた。
ぐっとサインペンを握っていたつもりだったが、ヌルリと滑った瞬間に輪ゴムの力で1本のサインペンがグルン回って元の反対方向の位置に戻ってしまった。
「あっ・・」
サインペンをベッドの布団の上に落としてしまった美穂の声が聞こえた。

「どうした?」

「ううん、サインペンを落としただけです。何でもありません・・・」
美穂はサインペンが自分の愛液でヌルヌルになっていたことは言わず、ただ落としたとだけ僕に告げた。

オマンコの中の刺激がなくなり、もう美穂はイクことができなくなってしまった。
でもまだ被虐の感情は高ぶったままで、これをどうしたらいいのかと美穂は持て余している。
またご主人様のいやらしい命令が欲しい・・・、オマンコの中に刺激が欲しい・・・、そんな思いが美穂の中に渦巻いていた。
「ご主人さまぁ・・」
妙にそのトーンに抑揚がかかった声だ。
僕はその意味をよく知っていた。

「何だい?美穂」
僕は何も知らないような素振りで、平然とした声で美穂に聞いた。
「ううん・・・」
美穂は自分の口から、して欲しいことを言うのにはまだためらいがあった。
「ご主人さまぁ、美穂はね・・」
そこまで言ったが、後が続かない。
「うん、美穂はどうしたんだ?」
僕はその言葉を引き取った。

「・・・美穂は」
次の言葉がなかなか出てこない。
僕は黙って、美穂が自分から言葉を発するのを待っていた。
「美穂は、ご主人様からもっといやらしいことを命令されたいの・・」
遂に美穂は自分からいやらしいことを懇願するまでになってしまった。
「じゃあ、僕の言うことにちゃんと従えるかい?」

「はい、ご主人様。美穂はご主人様の言うことなら何でもちゃんと従います」
うれしそうな声だ。語尾がはねている。
「よし、じゃあ、これから僕の言うとおりにするんだよ。いいね」
「はい。何をすればいいですか?」
美穂は自分から僕の命令を求めてきた。

「まず枕をベッドの真ん中あたりに置いて、その上にさっき持ってきたタオルをかぶせなさい」
「はい。タオルですね」
美穂はそう言ってから準備したタオルを僕に命令されるままに枕にかぶせた。
「できました。ご主人様」
「よし、それではさっきのサインペンをもう一度オマンコに入れるよ」
「テイッシュでちゃんと拭いてから、さっきのように2本とも同じ向きに揃えて歯磨きもいっぱい盛り上げてからオマンコの中に入れなさい」

「・・・はい」
返事の声がかすれていた。
美穂はこれを待っていた。
この命令が欲しかったのだ。
カサッというテイッシュの音の後、しばらく静かな状態が続いたかと思うと、突然、
「あぁ・・うん・・・」
美穂の可愛い声が聞こえた。
サインペンを中に入れたのだ。
「あっ・・、ああっ・・・」
「いいっ・・・、いいです・・、ご主人さまぁ、気持ちいいですぅ・・」
今度はさっきまでとは違って、すぐに美穂は感じ始めている。
これを待っていたのだから。

「誰がサインペンを動かしてもいいと言った? まだ入れるだけだ」
僕は美穂をとがめた。
「あっ・・、ご・・ごめんなさい」
美穂は自分が先走ってしまったことを後悔した。
自分の欲望に負けて、ご主人様の命令の出ていないことを勝手にしてしまったのだ。
美穂はサインペンの動きを止め、少し唇を噛んだ。

そんな反応を示している美穂を僕は可愛く思った。
「美穂、サインペンを中に入れたままで、枕の上にまたがりなさい。」
「枕にまたがったら、サインペンから手を離すんだよ」

「・・はい・・、枕の上にまたがるんですね。ご主人様?」
今度は美穂は僕の命令を確認した。
「そうだ。」
僕はただそれだけを答えた。

しばらくして、ガサガサと言う音の後に、
「ああぁ・・・」
と美穂の泣き声が聞こえた。
「はっ、はっ・・」
美穂の息がもう荒くなっている。
サインペンの柄はオマンコの中を押し広げているが、外に出ている先端部分は枕に突き刺さるような形になっているのだ。
枕の上にまたがっているから、少しでも体を動かすと、それに反応して2本のサインペンの柄の部分はオマンコの中で不自然な動きをしている。
「いやぁ・・」
美穂の全身を、強い電流のような快感が走っていく。
美穂はこの強い刺激に耐えられなくて、ただ枕の上でじっと身動きを止めていた。
オマンコの中は歯磨きで、燃えるように熱くなってきた。
その熱さにも耐えて、美穂は必死に体を固くしていた。

「美穂。今右手はどうしている?」
サインペンから手を離しているから、右手は今自由になっているはずだった。
しばらくの間があった後、
「胸を揉んで・・・います・・」
美穂は僕に黙って、胸を揉んでいたのだ。
また勝手なことをしてしまったと、美穂は思った。
僕はそのことをとがめず、
「ようし、右手の中指にタオルを巻いて、そのタオルの上から歯磨きをたっぷりと付けなさい」
「それが出来たら、クリトリスの皮を剥き上げて、その中指で擦りなさい。分かったね。美穂」
「はい、ご主人さま・・」
また決められている言葉を言って、言われたとおりにタオルを中指に巻いて歯磨きを付け、クリトリスの皮を剥きあげた。
クリトリスをその中指でそっとなぞると、タオルのザラザラとした感触が美穂の敏感になっているクリトリスを直撃した。
「きやっ」
背中の中央を何かが駆け上ったような感覚に襲われた。
その感覚に体が反応して、腰がビクンと動いてしまった。
腰が動くと、中に刺さっているサインペンの柄が美穂のオマンコの中で動き回る。
「いやぁ・・」
可愛い泣き声だ。
しばらくすると、またさっきのあの熱い感覚がクリトリスに戻ってきた。
クリトリスがジンジンと熱い。
そこをご主人様の命令に従って、ザラザラとしたタオル地で撫ぜ回す。
「きゃあぁ・・」
ゾクゾクとする感覚。
そして、それとほとんど同時に腰が動き、その腰の動きに反応してさらにオマンコの中で2本のサインペンの柄が動き回る。
オマンコの中でサインペンの柄が動き回ると、また腰が反応して動き、腰が動くとクリトリスに触れている指のタオル地がまた刺激する。
「ああぁ・・・」
刺激の循環が始まった。
美穂は枕にまたがった格好で、腰を前後に振り始めていた。
その瞬間、美穂の頭の中に何かが爆発したような激しい快感が起きた。
頭の中が真っ白になる。
つま先がビリビリするようだ。
「いやぁ・・・、ご主人さまぁ」
美穂が泣いている。
オマンコから突き出た2本のサインペンは枕に刺さり、腰のいやらしい動きに合わせてグリグリと動いていた。
美穂の右手はタオルを巻いた格好で、股間で小さな動きをしていた。
「ご主人さま・・・、ご主人・・さまぁ」
「はっ、はっ、はっ・・・」
荒い息の中から、僕を呼んでいる。

美穂のつま先がビクンビクンと跳ねている。
「あっ、ああっ・・・」

「ご主人さまぁ・・・、また美穂はイキたくなってきましたぁ、・・・イキたい、イキたいのぉ」
泣きそうな声で美穂は僕に訴えた。
「アアァ・・・、イキたい・・」

「そうか、イキたいか?」
「じゃあ、二十数えたらイカせてあげよう」
「僕と一緒に数えるんだよ。分かったね。美穂」
「これは命令だ。二十を数え終わるまでは絶対に勝手にイッちゃあダメだよ」

「・・はい・・、ご主人さま」
美穂は素直に答えた。

僕はゆっくりと数を数え始めた。
「いち・・・」
美穂が僕の後に続いて、言う。
「いち・・」


・・・つづく。

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